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マスク着用が主体的判断に委ねられる時代がやってきた

3月13日から、マスク着用について個人判断が出来るようになりますね。

個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねること

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html

嬉しいですね♡リモートワークをいち早く取り入れて、いち早く出勤をさせられた(笑)ので、毎日マスク着用時間が長く、息苦しさしかないかった。左右と前に人がいないので、顎マスクをしながら耐えしのぐ日々。(会社のルールで社内でも着用義務だった)メイクとかどうでもなってたの、私だけでしょうか…朝出て夜遅くに帰ってくる日々に、疲弊するしかなかった。

が!!顔面が全部出るとなると話は変わります。思い出しました。メイクのノリが良いと自分の機嫌もよくなる。モチベあがる!

が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

花粉症なんでマスクは必須。5月くらいまでは、マスクが手放せませんね。

昨今では、カラーマスクが普通になりましたが、15年前に病院に勤めてる時は、事務長から「君のマスクは変ってるね…」て白い目で言われました。なんで白とピンク・青は普通で、黄色や紫はダメなのか理解できなかった。だって、商品が売っているということは、需要があるわけでしょ?正直、私に苦言を発した事務長には、つまらない人としか思わなかった。身だしなみ基準が厳しかった病院で、事務職員が目立つ行為をすると、院長から何を言われるかわからないから、事務長としては嫌だったんでしょう。知らんけどな!あなたの立場を守るために、私の個性を奪う権利はないので。と思っていたので、その後も色とりどりのサージカルマスクを着用してました。ただ、私は入職後の配属先が特殊だったこともあり、院長に会った時にジーと見つめられても、満面の笑み☺で会釈をします。その時に”そんなに私は美人ですか?あなたの愛人より美人なのは、ちゃんと自覚しております。気に食わない存在なのも自覚してますが、私に何を言っても思い通りにならない存在なので、どうぞ、そっとしておくことをお勧めします。”という内心をオーラでバシバシ発します。美人かどうかは問題ではなく、オーラを発することが大事です。口うるさい有名な院長でしたが、穏やかな仮面で会釈を返してくださいます。たまに無視されますが、それはそれでOK!余裕の笑みで会釈は、プライドの高い医師には効果があります。

その病院を離れて数年たちますが、今は色んな個性が認められてるといいのですが…

てか、その頃にカラーマスクの商売始めたら、事業成功してたんじゃないかと思う今日この頃。自分の感覚て尊重し、何か行動にすることは大切ですね。

40代独身女性。 キャリアウーマンて名乗れるほど収入もないし、世間から色んな目で見られるし、言われて傷つき悩める毎日。 周りの目を気にせず、私は私らしくHappyに生きたい。

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